
お役立ちイベントカレンダー
季節の行事やお祝いごとをより一層盛り上げるのが、季節を告げるものの代表である花。
記念日にちなんでお花を贈ったり、飾ったりしてその日をもっと特別な一日にしませんか。
1月31日「愛妻家の日」
1月31日は「愛妻家の日」とされているのをご存じでしたか?知っていた方はもちろん、知らなかった方も愛妻家の日には愛する奥様のために、奥様の好きな花を贈ってはみませんか。

2月3日は「節分」
節分は昔の暦でいう大みそかにあたります。一年の厄を落として、新しい一年の福を呼ぶ日とされているのが節分。縁起のいい花を飾って、新たな一年の福を呼びましょう。

2月5日は「笑顔の日」
2月5日は「ニコニコ」の語呂合わせから、笑顔の日とされています。受け取った方をたちまち笑顔にするお花、笑顔の日にちなんでプレゼントしてみるのもいいかもしれませんね。

2月14日は「バレンタインデー」
イギリスやアメリカでは、バレンタインといえば男性が女性に花を贈る日。普段から気になるあの人に、お花のプレゼントを贈ってみませんか。 照れくさくて伝えにくい言葉も、お花が届けてくれますよ。

3月3日は「ひな祭り」
女の子の健やかな成長を祈る、季節の節目のお祭りです。ひな人形と一緒に桃の花をはじめとする春の花を飾り、女の子の成長と春の訪れを祝いましょう。

3月8日は「国際女性デー」
この日は、ジェンダー平等の推進や女性の権利を守るための行動を再確認し、世界中で啓発活動やイベントが行われます。イタリアの「ミモザの日」は有名で、「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」とされ、女性に感謝を込めて、母親や妻、友人、会社の同僚などに愛や幸福の象徴でもあるミモザが贈られています。

3月14日は「ホワイトデー」
バレンタインのお返しに、感謝の贈りものをするのがホワイトデー。女性からプレゼントをもらった男性はもちろん、男性からプレゼントをもらった女性が「ありがとう」の気持ちを込めてお花を贈るのも素敵ですね。

3月14日は「パートナーデー」
ホワイトデーの1か月後であるこの 日は、家族や友人、職場の同僚など、大切に思っている人に日頃の感謝の気持ちを伝える日とされています。感謝の気持ちを込められたお花を贈りませんか。

3月23日は「サン・ジョルディの日」
スペインのカタルーニャ州発祥の記念日で、男性は女性に花を、女性は男性に本を贈る日とされています。日本では馴染みが薄い記念日ですが、これを機に愛する方へお花を贈ってみては?

入学・就職のお祝い(上旬ごろ)
入園や入学・就職は、新しい人生の節目となるお祝いごとです。数えきれないほどの「おめでとう」の気持ちをお花に乗せて、大切な人に贈りましょう。受け取った方にとって、忘れられない思い出になりますよ。

5月母の日(第2日曜日)
花贈りで忘れられない行事といえば母の日。いつも家族のために頑張るお母さんに、日ごろの感謝の気持ちをこめて、お花を贈りましょう。

5月1日は「スズランの日」
フランス発祥の記念日で、愛する人やお世話になっている方、親しい人の幸運を願ってスズランを贈る日です。スズランを探しに、お花屋さんに行ってみてくださいね。

5月5日は「こどもの日」
男の子の健やかな成長を願う記念日です。こいのぼりや五月人形とともに、ハナショウブや凛々しいイメージのアレンジメントなどを飾り、お祝いをしましょう。

5月23日は「恋文の日」
5/23は5(こい)23(ふみ)の語呂合わせから、恋文の日となっています。想いを伝えたいあの人に、メッセージと共にお花を贈ってみませんか?

6月12日は「恋人の日」
ブラジル発祥の記念日で、縁結び・女性の守護者である聖アントニウスを記念して恋人とプレゼント交換を行います。想いをお花にのせて、大切な人に贈りましょ う。

6月15日は「暑中見舞いの日」
6/15は暑中見舞いのはがきが初めて発売された日を記念して、暑中見舞いの日となっています。季節のご挨拶に、お花の暑中見舞いを贈りませんか。

7月7日は「七夕」
織姫と彦星が一年に一度、天の川をわたって再会する日です。二人にあやかり、意中の相手に想いを伝える人も多いとか。お花に想いをこめて、大切な方へ贈ってみませんか。

7月15日頃まで「お中元」
お世話になった人への感謝の気持ちとして、ギフトを贈ります。7月の上旬~15日を目安に贈りますが、この時期をすぎてしまった場合は暑中見舞いとして贈りましょう。
